2012年4月6日、映画人九条の会『沖縄』上映
「映画人九条の会」は、反戦名作映画の連続上映会を企画し、その第一弾として、
昨年に亡くなられた武田敦さんが監督した劇映画『沖縄』の第1部「一坪たりともわたすまい」の上映会を行います。
日時:4月6日(金)18時50分〜
会場:東京・文京区民センター2A
参加費:1000円
*なお、第2弾は6月8日に『陸軍』(木下恵介監督)を、第3弾は8月17日に『あゝ声なき友』(今井正監督)が上映される予定です。
お問い合せは、同会03・5689・3970まで。
2012年1月7日、伊藤千尋・新春講演会開催
伊藤千尋さんの新刊『地球を活かす』の出版を記念して「新春講演会」を以下のように行ないます。
日時=1月7日(土)午後2時30分〜4時30分
会場=文京シビックホール26階・スカイホール
http://www.b-academy.jp/b-civichall/access/access.html
講演=「憲法と地球の恵みを活かそう! 原発も基地もない世界を」
主催=シネ・フロント読者の会/君の星は輝いている会
問合せ=シネ・フロント編集部内
TEL.03-5802-3121 FAX.03-5802-3124 kiminohoshi@cine-front.co.jp
資料費=500円
いわき市民、300名が集う
被災地に立ちつくす山田洋次さん
渥美清さんと最後に会ったときのお話には涙をぬぐう人が何人も。
地震、津波による被害だけでなく、原発事故による放射能汚染の重圧の中で暮らす被災地いわき市のみなさんに、ほんのひとときでも映画で心を休めてもらえればと企画された「山田洋次さんのお話と『男はつらいよ 寅次郎相合傘』上映」は、300名を超える人々が集まり、映画には笑いと涙、共感の拍手が起こり、また、山田洋次さんのお話には涙をぬぐう人も。
「小さいころによく見ていた寅さんを久しぶりに見て、心のカタマリが溶けたような穏やかな気持ちになれました」
「山田監督に感謝です。監督は、がんばろう!とか、がんばって!とか言葉にせず、自然にそう思わせてくれました。ほんとうにありがとうございました」
「一人で悩みがちな心に大きな励ましをいただきました」
「3月11日以来、久しぶりに心から笑い、涙(あたたかい涙)を流しました。山田洋次さんに直接お会い出来るとは思ってもいませんでしたので、今日は感激です。夢みたいです!」
「山田洋次さんは静かな語り口よ、と聞いていましたが、まさにその通り、心にしみいるお話でした。生きることに勇気をもらったような気がします。ありがとうございました」
……など、たくさんの声が寄せられました。
シネ・フロント次号(第379号)で、その他の被災地での映画上映会とあわせ、詳しく報告します。
山田洋次監督 いわき市支援・緊急訪問 決定!
3月11日、津波に流された家
福島原発から30キロ地点。一般車の立入りを厳重に警戒している
山田洋次さん
地震、津波、原発事故による放射能汚染、風評被害の4重苦に苦しむ被災地いわき市のみなさんに、
映画で心を休めてもらえればと企画されました。
日時:6月25日(土)13:00〜
会場:いわき市内郷コミュニティセンター(JRいわき駅から車で15分、内郷駅から徒歩8分)
内容:映画上映と監督のお話
上映作品「男はつらいよ 寅次郎相合傘」(91分)
山田洋次さんのお話「寅さん映画を作りつづけて」(30分)
協力:松竹、鈴木映画、シネ・フロント編集部
<問い合せ>
東京事務局:被災地に映画をとどける会(シネ・フロント編集部内)
TEL.03−5802−3121 FAX.03−5802−3124
info@cine-front.co.jp
編集部おすすめ映画(2011年6月公開)
イラク映画『バビロンの陽光』
公式サイト http://www.babylon-movie.com/
*6月4日〜シネ・スイッチ銀座ほか全国公開
イラク戦争でサダム・フセインが失脚した2003年4月。それより十数年前の湾岸戦争で徴兵され行方不明になった父を探すために、祖母と一緒に旅に出た少年の物語。
シネ・フロント第378号(6月中旬発行号)で、監督と、イラクでボランティア活動をすすめる高遠菜穂子さんのインタビューなど大特集を組みます。
鎌仲ひとみ監督『ミツバチの羽音と地球の回転』
公式サイト http://888earth.net/index.html/
*6月4日〜17日まで、渋谷ユーロスペース。
原発建設反対で粘り強く運動をすすめる青年と祝島の人たちと、クリーンなエネルギーの普及に取り組むスウェーデンの例を紹介したドキュメンタリー。福島原発事故を考える上で、とても参考になる作品です。
好評に応え、6月4日からアンコール上映されます。全国各地でも自主上映会が取り組まれています。
